パーキンソン病 (PD:Parkinson disease) ふるえ・動きの鈍さ・バランスの崩れ — 早期診断と治療調整で生活の質を守る
このページのまとめ
パーキンソン病は、動きを調整する脳の神経が少しずつ弱くなる病気です。片側の手のふるえや、書く字・動作の小さな変化から始まり、年単位でゆっくり進みます。
原因は、動きをなめらかにするドパミンの不足です。足りない分を薬で補うのが治療の主役で、症状に合わせて量や組み合わせを調整しながら、日常生活を長く保つことを目指します。
当院では、最初の診断から安定期のお薬の治療までを担当し、必要なときは専門病院と連携します。
⚠ 高熱と強いこわばり・意識低下のある方はこちら
目次
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SYMPTOMS 症状の見分け方 運動症状の 4 つの主な症状と非運動症状
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主な症状 01
自分で気づきやすい
ふるえ — 安静時に出る
動かそうとすると一度止まり、姿勢を保つと再びふるえるのが特徴です。
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医学用語では「振戦」といいます。パーキンソン病で最も気づかれやすい症状です。
左右非対称(片側から始まる)
ふるえの速さは 1 秒に 4〜6 回ほど
ストレス・緊張で強くなる
主な症状 02
「肩こり」と感じやすい
筋肉のこわばり — 関節が動かしにくい
他の人に手足を動かしてもらうと歯車のようにカクカク と一定の抵抗を感じます。
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医学用語では「固縮」といいます。実はふるえより頻度が高いです。ご自身では「肩こりがひどくなった」「腕や首が動きにくい」「寝返りが打ちにくい」として気づかれることがあります。
歯車様(カクカク)— パーキンソン病に特徴的
鉛管様(粘り強い抵抗)— 脳血管性パーキンソニズムに多い
診察で反対の手を動かしてもらうと、軽いこわばりも見つけやすくなる
主な症状 03
家族が気づきやすい
動きの鈍さ — 診断の要
動作の開始に時間がかかり、速さや幅が小さくなる症状で、診断の上で最も重要な所見です3 。
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医学用語では「無動・寡動」といいます。家族から見ると、ぼーっとしているように見えたり、歩くのが遅くなったりするのが気づかれやすいサインです。ご本人は、着替えに時間がかかる・ボタンがはめにくい・字が小さくなるなど、生活の中での変化として実感されます。
仮面様顔貌(表情が乏しくなる)
小字症(書く字がだんだん小さくなる)
歩行の歩幅が小さい・腕の振りが減る
声が小さい・抑揚が乏しい
主な症状 04
進んでから目立つ
バランスの崩れ
進行に伴って現れる症状で、椅子からの立ち上がりや方向転換でふらつきが目立ちます。初期から強い場合は別の病気の可能性 もあります。
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医学用語では「姿勢反射障害」といいます。病気の初期から目立つ場合は、パーキンソン病以外のパーキンソン症候群 (進行性核上性麻痺など)の可能性を考えます。発症 1〜2 年以内に頻回に転倒する場合は、専門医での再評価が大切です。すくみ足(最初の一歩が出ない)も後期に出やすい症状です。
方向転換時にバランスを崩す
立ち上がった直後にふらつく
椅子にドスンと座る
FLOW 受診から診断までの流れ 問診・神経の診察・MRI検査・血液検査
パーキンソン病は診察での所見 を中心に診断します3 。
当日(60〜90分ほど)
問診
発症のしかた・進み方、生活への影響(着替え・字の大きさ・歩き方・転倒)、便秘やにおい・睡眠中の異常行動、飲んでいるお薬、ご家族の病気をうかがいます。
お薬手帳をお持ちください
お薬の影響で、似た症状が出ることがあるためです。
神経の診察
動作の遅さ、筋肉のこわばり、ふるえ、バランス、歩き方を診ます。
MRI検査・血液検査
ほかの原因がないかを調べます。MRI は、パーキンソン病の初診では多くの方に院内で行います。
結果説明
MRI の結果をお伝えし、今後の進め方を一緒に決めます。
後日
血液検査の結果説明
血液検査の結果をお伝えします。
DATスキャン(必要なときだけ)
見分けが難しいとき、連携する専門病院で行う脳の画像検査(黒質の機能をみる検査)です。心臓の神経をみる検査を行うこともあります。
SEVERITY 病気の進み方と、使える制度 Hoehn & Yahr ステージ — 進行段階と対応の目安
「診断されたら、 すぐ動けなくなるの?」
年単位でゆっくり進み、進み方には個人差があります。下の表の段階5 に合わせて、お薬・リハビリ・制度の使い方を決めていきます。
ステージ 日常での状態の目安
I 片側のみの症状、日常生活に支障なし
II 両側に症状はあるが、姿勢のバランスは保たれる。仕事や家事は続けられる
III バランスが崩れやすくなり、転びやすい。独歩は可能で日常生活に一部介助が必要
IV 立つ・歩くのに介助が必要。独立した生活は難しいが、自力で立位・歩行は可能
V 介助なしには寝たきりまたは車椅子。全面的な介護が必要
TREATMENT 治療の組み立て 薬物療法・専門治療・リハビリの組み合わせ
不足したドパミンを補うお薬が中心で、症状・年齢・副作用を見ながら組み立てます1 7 。
お薬
お薬は自己判断で急にやめないでください。
高熱や強いこわばりが出ることがあります(悪性症候群)。
1 症状が生活に影響し始めたら(3つから選ぶ)
ドパミンを補う、いちばん効くお薬
どんなとき高齢の方や認知機能が心配な方では、ここから始めることが多いお薬です。
何をする少量から始め、効き目と副作用を見ながら量を調整します。
注意・相談食事のたんぱく質・牛乳・酸化マグネシウム(便秘薬)と一緒だと、効きが落ちることがあります。
ドパミンの代わりに働くお薬
プラミペキソール /ロピニロール /ロチゴチン(貼り薬)
どんなとき若い方で始めるときや、レボドパと組み合わせるとき。
何をするレボドパより長く効き、勝手に体が動く症状(ジスキネジア)が起こりにくい性質があります。
ドパミンの分解を抑えるお薬
どんなとき症状が軽い時期や、レボドパの効きを延ばしたいとき。
何をする単独でも、レボドパと組み合わせても使います。
注意・相談多くの抗うつ薬や一部の痛み止め(トラマドールなど)と一緒に使えません。ほかの医療機関では服用中と伝えてください。
2 効きの波が出てきたら
効きの波を整えるお薬と飲み方
どんなとき飲んで数時間で効きが切れる(wearing-off) 飲んだ時間と関係なく急に動きにくくなる(on-off) 自分の意思と関係なく体が動く(ジスキネジア) レボドパを4〜6年続けた方の4割ほどに出るとの報告があります4 。
何をする1回量を減らして回数を増やす・たんぱく質と離して飲む 効きを延ばす補助薬を加える(オピカポン・エンタカポン、イストラデフィリン、ゾニサミドなど) 勝手に体が動く症状を抑えるお薬(アマンタジン)を加える 「いつ飲んで、いつ動きにくいか」を1〜2週間、症状日記につける
注意・相談当院で調整し、必要なときは専門病院と連携します。
3 お薬で抑えきれないとき
専門施設で相談する治療(手術など)
どんなときお薬を調整しても、効きの波や勝手に体が動く症状が残るとき。
何をする脳の深い場所に細い電極を入れて電気で症状を整える手術(脳深部刺激療法)などを、専門施設で検討します。
注意・相談受けられるかどうかは、症状や認知機能などから専門施設で判断します。当院から専門施設へおつなぎします。
運動・リハビリ
お薬と並ぶ、もうひとつの柱
何をするすくみ足:メトロノームの音や床の線を目印に歩く 声が小さい:声を大きく出す訓練 前かがみ:体幹を伸ばすストレッチ 転倒予防:太極拳などのバランス運動
注意・相談当院では運動の続け方をお伝えし、外来でのリハビリも行っています。
DIFFERENTIAL 似た症状を起こす別の病気 パーキンソン症候群と、ふるえの鑑別
パーキンソン病とよく似た症状を起こす病気をまとめてパーキンソン症候群 と呼びます。
薬剤性パーキンソニズム
薬の見直しで改善することがある
ドパミンの働きを抑える薬で起こることがあります。自己判断でやめず、処方した医師に相談してください。
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処方薬の中には、ドパミンの働きを抑えてしまうものが意外に多く、内服から数週間〜数か月でパーキンソン症状を起こすことがあります。原因薬を見つけて中止することで、週〜月単位で改善する場合が多いです。お薬手帳を必ず持参してください。
抗精神病薬・スルピリド
胃腸薬:メトクロプラミド
抗てんかん薬:バルプロ酸
本態性振戦
動作中・姿勢時のふるえ
パーキンソン病との最大の違いは「じっとしているときはふるえない 」こと。
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パーキンソン病より頻度が高く、ご家族にも同じふるえがある方が多い病気です。両手・頭・声のふるえとして出ることが多く、安静時にはふるえないのがパーキンソン病との違いです。少量のアルコールで一時的にふるえが軽くなる方もいます。
左右対称・両手のふるえ
家族歴があることが多い
治療:お薬、難治例で MR ガイド下集束超音波
ふるえページで比べる
脳血管性パーキンソニズム
下肢中心の症状と段階的進行
治療の柱は脳梗塞の予防 (血圧・血糖・コレステロール管理)で、当院の脳卒中外来で長期管理できます。
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高齢者で、上肢は比較的問題ないのに歩行や下肢の動きが大きく障害される場合に考えます。MRI で多発する小さな脳梗塞や白質病変を確認します。脳卒中の予防(血圧・血糖・コレステロール管理)が治療の柱になり、レボドパの効きは限定的です。
下肢中心の歩行障害(手のふるえは目立たない)
段階的進行・脳梗塞のエピソード
MRI で多発ラクナ・深部白質病変
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レビー小体型認知症
幻視と認知機能の波
認知症の中で 3 番目に多く、早期にもの忘れ外来へつなぐ ことで適切な薬剤選択ができます。
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認知症がパーキンソン症状の前または 1 年以内 に出てきたときに、レビー小体型認知症を考えます。当院ではもの忘れ外来 で評価・治療を行い、認知症と運動症状の両面から診ていきます。
細かく色のついた繰り返す幻視(実体験のように感じる)
注意・遂行機能の日内変動(はっきりしている時間と、ぼんやりする時間が交互にくる)
REM 睡眠行動異常(RBD) :夢の内容に合わせて大声を出したり手足を動かす。パーキンソン病やレビー小体型認知症の早期マーカー
抗精神病薬への過敏性(慎重投与が必要)
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神経難病(3つの病気)
3つの病気は、神経難病ページで
パーキンソン病に似た動きの障害を起こし、お薬の効きが限られる病気です。いずれも指定難病です。
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進行性核上性麻痺:早期からの後方転倒と眼の動きの障害8
大脳皮質基底核変性症:左右差の強い動きと大脳皮質症状
多系統萎縮症:自律神経の症状とふらつき9
神経難病ページへ
WARNING SIGNS 救急対応が必要なサイン 様子見せず救急要請を
あなたの症状の緊急度をご確認ください
緊急
すぐに119番
高熱と強いこわばり・意識低下(お薬を急にやめたあとなど)
食事中のむせ込みからの呼吸困難
転倒して頭をぶつけ、激しい頭痛・嘔吐・意識低下がある
立ちくらみで失神を繰り返す
急に片側の手足が動かない・ろれつ困難・顔のゆがみ(脳卒中)
幻覚や妄想で、本人や周りの安全が守れない
119に電話する
注意
数日以内に受診
急に動きが悪化した・転倒が増えた
立ちくらみで失神しそうになる
幻覚・妄想が出てきた
0942-42-1155 に電話
相談
予約受診・経過相談
ふるえや動きの鈍さが気になる
診断後の薬の調整・経過観察
難病指定の手続きの相談
WEB予約・アクセス
FAQ よくある質問
パーキンソン病は治る病気ですか?/進行を止められますか?
A. 完治はまだ難しいものの、症状は薬で和らげられます。
最優先 ① 日常生活を長く保つことを目指す
お薬と運動を組み合わせ、日常生活を長く保つことを目指します。早期発見・早期治療が鍵です1 。
② 運動で動きの症状は軽くなる
有酸素運動や筋力トレーニングで、動きの症状が軽くなることが研究で示されています。進行そのものを遅らせるかは、いま研究が進められています。
③ 進行スピードには個人差が大きい
同じパーキンソン病でも進行のスピードには個人差があります。発症が若い方ほどゆっくり進む傾向があり、定期的な経過観察でその方の進み方に合わせた 治療調整を行います。
治療の組み立て 運動・リハビリ
薬はいつから始めるのがよいですか?
A. 症状が日常生活に影響を与え始めたら、開始をご相談する時期です。
① 高齢の方ではレボドパから
高齢の方や認知機能の心配がある方では、効果が確実で副作用が少ないレボドパ から始めることが多いです。少量から少しずつ増やします。
② 若い方では運動合併症を見据えた選択
若い方では、将来の運動合併症(wearing-off やジスキネジア)を考えて、レボドパと他の薬の組み合わせ で始めることがあります。生活スタイル(仕事・運転)も考慮します。
ふるえだけがあります。本当にパーキンソン病ですか?
A. ふるえだけならパーキンソン病以外の可能性も高く、見分けが大切です。
① いつ出るか(安静時か・動作中か)を確認
パーキンソン病のふるえは安静時 に出るのが特徴で、動かそうとすると一度止まります。動作中や姿勢を保つときに出るふるえなら、本態性振戦 の可能性が高くなります。
② 動きの遅さやこわばりがあるかを確認
ふるえに加えて動作の遅さ や筋肉のこわばり があることがパーキンソン病の診断には大切です3 。ふるえだけ・両手対称・家族歴ありなら、本態性振戦をまず考えます。
③ 迷うときは画像検査で見分け
診察で迷う場合は、DATスキャン (黒質の機能をみる脳の画像検査)で見分けます。本態性振戦なら正常、パーキンソン病なら集積が低下します。
ふるえ(症状カード) 似た病気:本態性振戦
車の運転は続けられますか?
A. 必ず主治医にご相談ください。使っている薬と病気の段階で、続けてよいかが変わります。
最優先 ① まずは主治医に相談
運転を続けてよいかは、お薬の種類・用量・病気の段階・ご本人の認知機能や反応速度などを総合して判断します。必ず主治医・かかりつけ医に相談 してください。診察の中で、お薬の調整や運転を見合わせる時期の目安についてもお話しします。
② ドパミンアゴニストには「突発性睡眠」のリスク
ドパミンアゴニスト (プラミペキソール・ロピニロール・ロチゴチンなど)は、前ぶれなく急に眠ってしまう「突発性睡眠」 を起こすことが知られており、運転中だと重大な事故につながります。添付文書では、服用中は運転などの危険な作業をしないよう注意されています(レボドパのお薬にも同じ注意があります)。やむを得ない場合は必ず主治医と相談のうえ、別の薬への変更も含めて検討します。
③ ご家族が「危ない」と感じたら早めの見直しを
薬の影響だけでなく、病気の進行による判断力・反応速度 の低下も運転に影響します。ご自身やご家族が「最近運転が危ない」と感じたら、早めに見直しを。地域包括支援センターや警察署では、自主返納で公共交通の割引 などのサポートが受けられる地域もあります。
家族にも同じ病気が出ますか?(遺伝するか)
A. ほとんどは遺伝せず偶発性ですが、若年発症や家族に複数いる場合は遺伝性の可能性もあります。
① 約 9 割は遺伝しない(孤発性)
多くは遺伝と関係なく起こります。遺伝性は1割程度とされています。親やきょうだいがなる割合は約3倍に高まるとの報告がありますが、多くの方は発症しません。「親が患者だから自分も必ずなる」ということはありません。
② 若年発症(40 歳未満)では遺伝性の可能性
40 歳未満で発症する若年性パーキンソン病の中には、遺伝子の変化 が関係する場合があります(parkin 遺伝子など)。
③ 家族性が疑われるときは遺伝相談を
ご家族に複数の患者さんがいる場合や若年発症の場合は、遺伝カウンセリング を行っている専門医療機関でご相談いただくことができます。
薬の効きが切れる時間が出てきました。どう対応しますか?
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監修
院長 堤 健二(脳神経外科専門医・医学博士) 医師 芝原 友也(神経内科専門医・脳卒中専門医・認知症専門医・総合内科専門医・医学博士)
最終更新日
2026-09-13
参考文献・ガイドライン(9 件)
日本神経学会『パーキンソン病診療ガイドライン 2018』医学書院, 2018.
厚生労働省『難病対策資料』パーキンソン病臨床調査個人票(指定難病 6).
Postuma RB, Berg D, Stern M, et al. MDS clinical diagnostic criteria for Parkinson's disease. Mov Disord 2015;30(12):1591-1601.
Ahlskog JE, Muenter MD. Frequency of levodopa-related dyskinesias and motor fluctuations as estimated from the cumulative literature. Mov Disord 2001;16(3):448-458.
Hoehn MM, Yahr MD. Parkinsonism: onset, progression and mortality. Neurology 1967;17(5):427-442.
Goetz CG, Tilley BC, Shaftman SR, et al. Movement Disorder Society-sponsored revision of the Unified Parkinson's Disease Rating Scale (MDS-UPDRS): Scale presentation and clinimetric testing results. Mov Disord 2008;23(15):2129-2170.
Pringsheim T, Day GS, Smith DB, et al. Dopaminergic therapy for motor symptoms in early Parkinson disease practice guideline summary: A report of the AAN Guideline Subcommittee. Neurology 2021;97(20):942-957.
Hoglinger GU, Respondek G, Stamelou M, et al. Clinical diagnosis of progressive supranuclear palsy: The Movement Disorder Society criteria. Mov Disord 2017;32(6):853-864.
Wenning GK, Stankovic I, Vignatelli L, et al. The Movement Disorder Society Criteria for the Diagnosis of Multiple System Atrophy. Mov Disord 2022;37(6):1131-1148.
本ページはパーキンソン病に関する一般的な医学情報の提供を目的としており、個別の診断・治療方針を示すものではありません。症状や経過には個人差があります。高熱と強いこわばり・意識低下・呼吸困難・激しい頭痛と嘔吐などがあるときは、ためらわず119番 または救急外来を受診してください。