脳の最新健康コラム脳と神経の病気・予防について、わかりやすくお伝えします

つつみ脳神経外科クリニックの院長・医師が、脳と神経の病気や予防について、最新の知見をふまえてわかりやすくお伝えするコラムです。

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卓上カレンダーに1日おきの丸印がついているのを、女性が手を添えて見つめている、片頭痛の飲む予防薬をあつかうコラムのサムネイルイラスト

片頭痛の「飲む予防薬」は長く続けても大丈夫? ——1年近く続けた人たちの記録から

片頭痛を起こりにくくする新しいタイプの飲み薬を、日本で1年近く続けた458人の記録です。効き方の実際と体への負担、始め方とやめ方までお伝えします。

テーマ:予防・治療(薬物) / 公開:2026-08-11
初夏の川沿いの遊歩道を、手をつないで並んで歩く高齢のご夫婦の後ろ姿を描いたコラムのサムネイルイラスト

認知症になる人は減ってきている? ——同じ町を37年追った日本の研究でわかったこと

福岡県久山町で65歳以上の住民を37年間追った調査で、認知症のある方の割合が2012年をピークに減り始めていました。何が起きているのかを、やさしく解説します。

テーマ:予防・生活指導 / 公開:2026-08-04
血液をサラサラにする薬は、病気を起こす前の方は新しく始めない、起こしたあとの方は自己判断でやめない、という違いを左右で対比したコラムのサムネイルイラスト

脳梗塞・心筋梗塞のない人に、「血液サラサラ」のアスピリンは必要?

脳梗塞や心筋梗塞になったことがない高齢者2万人を、およそ9年追いかけた研究の結果です。予防のために飲み続けても心臓・脳の病気は減らず、出血だけが増えていました。代わりに今日からできることまでお伝えします。

テーマ:予防・治療(薬物) / 公開:2026-07-28
エアコンの効いた涼しい部屋で高齢の女性が水分補給をし、脳を守るイメージを描いたコラムのサムネイルイラスト

夏の暑さと認知症・健康リスク ― 日本の大規模追跡研究から

極端に暑い日が積み重なるほど、認知症や死亡の起こりやすさがわずかに高い——日本の高齢者5万7千人を追跡した大規模研究の結果と、今日からできる暑さ対策をやさしく解説します。

テーマ:予防・生活指導 / 公開:2026-07-21
夫婦が家庭で血圧を測り、脳を守るイメージを描いたコラムのサムネイルイラスト

血圧を下げると認知症は減らせる? ——3万人超の大規模試験が示したこと

血圧をしっかり下げた人は認知症の発症が約15%少なかった——3万人超を4年追跡した大規模試験の結果を、今日からできる血圧対策とあわせてやさしく解説します。

テーマ:予防・生活指導 / 公開:2026-07-14
こめかみに手を当て、机の上の鎮痛薬に手を伸ばしかける女性を描いたコラムのイメージイラスト

市販の鎮痛薬の落とし穴 ―「効かないからもう1錠」が招く薬物乱用頭痛(MOH)

市販の頭痛薬を毎週飲んでいませんか。飲みすぎが新しい頭痛をつくる「薬物乱用頭痛(MOH)」の見分け方・治し方・受診の目安をやさしく解説します。

テーマ:治療(お薬)・生活指導 / 公開:2026-07-07
脳梗塞の再発予防を、抗血小板薬に新しい薬を上乗せする研究とともに解説するコラムのイメージイラスト

脳梗塞の再発は防げる? ―「出血を増やさない」新しい予防薬の研究が進んでいます

脳梗塞の再発予防の土台「抗血小板薬」に、血を固める『第XI因子』だけをおさえる開発中の薬を上乗せした大規模研究(OCEANIC-STROKE)を、やさしく解説します。

テーマ:治療(お薬)・予防 / 公開:2026-07-02
iPS細胞からつくった神経細胞をパーキンソン病の脳に移植する臨床試験を解説するコラムのイメージイラスト

パーキンソン病はiPS細胞で治せるようになる? ― ヒトでの臨床試験でわかったこと

iPS細胞からつくった神経細胞を脳に移植する臨床試験(京都大学・第I/II相)の結果を、患者さん向けにやさしく解説します。安全性と効果、まだ分かっていないことを、Nature掲載の論文をもとにまとめました。

テーマ:治療(非薬物) / 公開:2026-06-24
片頭痛の予防注射について医師が患者さんに説明しているイメージ

片頭痛の予防注射(CGRP抗体薬)、効きやすい人・効きにくい人の特徴は?

月に何度も起こる片頭痛の予防注射(抗CGRP抗体薬)。よく効く人・効きにくい人の特徴を、ドイツの研究をもとにやさしく解説します。効きにくくても打つ手はあります。

テーマ:治療(お薬)・予防 / 公開:2026-06-17
お腹の赤ちゃんを想う妊娠中の女性を描いたコラムのイメージイラスト

妊娠中・授乳中の片頭痛、どの薬なら使える? ― 避ける薬と、薬に頼らない工夫

妊娠中・授乳中でも、つらい発作は我慢しなくて大丈夫。使える薬(アセトアミノフェン)・時期に注意する薬(NSAIDs・トリプタン)、授乳との両立、危険な頭痛のサインまでをやさしく解説します。

テーマ:治療(お薬)・生活指導 / 公開:2026-06-10
頸動脈の狭窄症の治療を解説するコラムのイメージイラスト

症状のない頸動脈の狭窄、治療はどう決める?──薬が土台、手術・ステントは個別に

健診で頸動脈の狭窄を指摘されても、症状がなければすぐ手術とは限りません。薬と生活の管理を土台に、手術・ステントを足すかを最新の大規模研究(CREST-2)をふまえ個別に判断する考え方を解説します。

テーマ:治療(お薬)・予防 / 公開:2026-06-02
認知症の予防に取り組む中高年夫婦を描いたコラムのイメージイラスト

認知症のリスクは下げられる? Lancet 2024 の14のリスク因子

最新の国際報告書が示す「対処できる14のリスク因子」を、ライフステージ別にやさしく整理。今日からできる予防の一歩を解説します。

テーマ:予防・生活指導 / 公開:2026-06-01
机に並んだ片頭痛のお薬を前に考える女性を描いたコラムのイメージイラスト

片頭痛のお薬、「何が違うの?」——医師が「使い分け」で考えていること

トリプタンを使い分ける5つのシーン、予防薬を始める目安、注射・ゲパントなど新しい選択肢まで。「薬が合わない」と諦める前に知ってほしい、お薬選びの考え方を解説します。

テーマ:治療(お薬) / 公開:2026-06-01

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