ここに挙げた以外に、関節の痛み・筋力の低下・貧血などが原因のこともあります。
「年のせいかな、と思うけれど…」
「年のせいかどうかを確かめるため」の受診で構いません。調べて異常がなければ、それも大きな安心材料になります。
足を開いたすり足に、もの忘れ・尿の近さが重なるタイプ。
特徴を見る閉じる小刻み・すくみ足に、手のふるえや動作の遅さが重なるタイプ。
特徴を見る閉じる小刻み・すくみ足の歩行は、不足しているドパミンをお薬で補うことで改善が期待できます。早く見つけるほど、生活の質を保ちやすくなります。
頭をぶつけた数週間〜数か月後に、歩きにくさや反応のにぶさが出てきたタイプ。
特徴を見る閉じる脳の表面にゆっくり血がたまる病気です。ぶつけたこと自体を覚えていないことも多く、「年のせい」と間違われやすい歩行障害の代表です。
お薬を変えた時期から、ふらつき・転びやすさが始まったタイプ。自己判断で中止せず、ご相談ください。
特徴を見る閉じるベンゾジアゼピン系の睡眠薬・抗不安薬は、筋肉のゆるみや眠気でふらつき・転倒の原因になることがあります。また、一部の胃薬・吐き気止め・こころのお薬は、パーキンソン病に似た小刻み歩行(薬剤性パーキンソニズム)の原因になることがあり、お薬の見直しで改善が期待できます。
65歳以上の方の約3割(3人に1人)が1年に1回以上転倒しており4、骨折・転倒は介護が必要になる原因の上位に入ります5。歩きにくさの放置は転倒のリスクです。「転ぶ前に原因を調べる」ことが、何よりの転倒予防になります。
「整形外科と脳神経外科、
どっちに行けばいいの?」
迷ったら、どちらからでも構いません。当院では脳も首・腰(背骨)も院内のMRIで確かめ、背骨の治療が必要なら整形外科へおつなぎします。
突然のこんな症状は、ためらわず119番・救急要請を
血管が原因の場合は、血管の治療ができる診療科への受診が必要です。どちらか迷う場合も、まずご相談ください。
もう治った場合:数分〜数十分で治る片足の脱力・歩きにくさは、一過性脳虚血発作(TIA=脳梗塞の前触れ発作)の可能性があります。TIAのあとは脳梗塞を起こしやすい時期がしばらく続くため、「治ったから大丈夫」ではなく「前触れが出たから調べる」が正解です。くわしくは一過性脳虚血発作(TIA)のページをご覧ください。
続いている場合:脳梗塞などが起きていないかを確かめるため、できるだけ早くご相談ください。今日始まった・悪くなってきているときは、ためらわず119番へ(救急のサイン)。
| 曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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| 午前 | 9:00 – 12:30 | 休診 | |||||
| 午後 | 14:00 – 18:00 | 14:00 – 17:00 | 14:00 – 18:00 | 14:00 – 17:00 | |||
※ 受付は午前・午後ともに診療終了の30分前までです。日曜・祝日・お盆・年末年始は休診です。
筑後市を中心に、久留米市・八女市・みやま市・広川町・大木町・大川市など近隣にお住まいの方にも多くご来院いただいています。